今まで快調だったFreeMindの調子が悪くなってきたときには、.freemindフォルダから不要なファイルを削除しましょう。
※FreeMind 0.9.0を対象にしています。古いFreeMindは対象にしていません。
FreeMindを起動していたら、終了します。C:¥Documents and Settings¥[ユーザーアカウント]¥.freemindフォルダを開きます。バックアップファイル(.mm)をすべて削除します。
FreeMindを起動して、しばらく使ってみます。
それでも調子が悪いときは、再びFreeMindを終了して、C:¥Documents and Settings¥[ユーザーアカウント]¥.freemindフォルダに戻って、FreeMindの環境設定ファイル"auto.properties"を削除します。ただし、環境設定がすべてデフォルトに戻ります。
Macについては、「Mac版FreeMindの環境設定ファイルの削除」のページをご参照ください。
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